ディスク障害を検証 ~ Drobo 5C(PDR-5C)
HDD障害テストは成功
ディスクが壊れる障害を想定した、HDDの抜き取りテストを実施してみました。Droboの特徴として、ホットスワップができることが挙げられますが、今回は2GB以上の空き容量がありましたので、一番古い2TBのハードディスクが故障したと想定して、リビルドが正しく行われるかテストしてみました。結果は問題なし。突然のハードディスクの故障が発生しても問題なさそうです
空き容量が大きければ自動リビルド
試しに抜いてみた結果は、通常、緑色に光るランプが、黄色・緑色と点滅し始めました。これは、ハードディスクを抜いてはいけない、または、電源を切ってはいけないというサインです。この状態が10時間程度続いた後に緑のランプに戻りました。今回のように、Droboの空き容量がHDD1台分以上多くあれば、障害が発生しても、1昼夜かけて自動でリビルドされることになります。リビルド後に、4台のうち、1台のHDDが壊れても問題はないということです。リビルドの途中でもう一台のハードディスクは壊れてしまったら再生不能となるでしょう
空き容量が大きければ自動リビルド
リビルド中にPCの電源を落としたのですが、Drobo自体でリビルド作業を行っているようで、PCの電源を落としても、HDDのヘッドが動いている音が継続していました
ファイルコピーも問題なし
ファイルのコピー中にハードディスクを抜いたのですが、コピー中のファイルは何の問題もなくコピーされていました。また、ファイルの利用も通常通り可能でした。ということは、何らかの作業中にHDDが壊れても問題は起きないということですね
HDDの追加は挿入するだけ
今度はハードディスクの追加のテストです。ハードディスクを追加するときのリビルドの時間はほぼゼロです。新しいHDDを追加すると、20秒ほど経ったのち、緑色のランプが光ります。これは本当に便利です。ネジもドライバも要らないので作業の手間もなし。挿入するHDDがお古のものでも、フォーマットもせずにすぐに利用できます。今回も、実験として抜き出ししたHDDを戻した途端に空き容量が増大しました
今度はどんなテストをしようかな
Droboはほんとに簡単で安心なファイルストレージです。Drobo 5Cには、突然の停電に対応できるよう、リチウムイオンバッテリーが内蔵されています。今度はファイルコピー中の停電テストをやってみようと思います。ファイルをコピーしている最中にコンセントからプラグを抜くだけですので簡単そうです
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